今年も、ミクロネシア大将パラオに行ってきました。
でも今年はチャーター艇でT's AREAオリジナルのクルージングツアーだったんですよ!(^v^)>

時は2/7金。UA150便とUA193便が我々を関西空港からグアム経由でパラオに運んでくれるはずが、急にUA150便(関空〜グアム)が飛ばなくなり、急遽グアムまでの飛行機がANA1711便(関空〜千歳)、UA188便(千歳〜グアム)に変更になってしまいました。
しかしグアム〜パラオ間は予定通りのUA193便でパラオに到着したので、結局パラオに到着したのは予定通りの20:45でした。
T's通信 3月号
1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」と昔の人はよく言ったものです。
2013年も明けて早、もう3月になってしまいました。月日の経つのは早いですね(^−^)

第22回冬季五輪ソチ大会は23日夜(日本時間24日未明)、ロシア南部ソチのフィシュト五輪スタジアムで閉会式が行われ、17日間にわたる雪と氷のスポーツの祭典が閉幕しました。

大会には史上最多の88か国・地域から約2900選手が参加し、スキー・ジャンプ女子などの新種目を含む7競技、98種目で熱戦が繰り広げられました。

日本選手団は1998年長野五輪の10個に次ぐ歴代2位、海外では最多の8個のメダルを獲得しました。よく頑張ってくれましたよね!(^^)v

それぞれの日本選手の活躍は素晴らしかったのですが、中でもフィギュアスケート男子の羽生結弦選手(19)が男子初の金メダルに輝き、スノーボード男子ハーフパイプ2位の平野歩夢選手(15)とジャンプ男子ラージヒル2位の葛西紀明選手(41)が、日本の冬季五輪メダリストの最年少、最年長記録を塗り替えたことは我々日本人に感動と興奮を与えてくれましたよね。

感動といえば、女子フィギュアSP16位という逆境から見せた、浅田真央選手の魂のフリーは日本人だけに留まらず世界中に感動を与えてくれました。

現役の女子スケーターで浅田選手しか跳べないトリプルアクセルを今季初めてジャッジの加点付きで決め、残りのジャンプも転倒やバランスを崩すことなく全て着氷しました。

コンビネーションの2つ目で跳んだ3回転ループと3回転トーループが回転不足の判定でしたが、そんなことは関係ありません!

8種類の3回転ジャンプ(エイトトリプル)を全て飛ぶと言う浅田真央選手しか出来ないことにそれもオリンピックで挑戦してくれたことに僕は本当に感動してしまって年甲斐もなくそして人目を憚らず感動の涙を流してしまいました(T−T)
真央ちゃん、そして全日本選手達、我々日本人に感動と元気を本当にありがとう!

そして本当にお疲れ様でした!m(^−^)m

それではここらで、メッチャ感動と元気を貰って来たT's AREAパラオクルージングツアー報告にまいりましょうかね〜!(^−^)