次の日起きてみるとコテージの前には芝生に椰子の木、バナナの木、パパイヤの木、ハイビスカスにブーゲンビリアの花々達が南国の雰囲気を醸し出し、プール付きのオープンカフェのようなレストランのテーブルは朝日が満遍なく優しく照らしてくれていてとってもすがすがしい朝とお洒落な朝食を迎えることが出来ました。

その素晴らしい南方のロケーションと雰囲気と香りに、いつもながら、「南の海に来たぞ〜!」とテンションが上がってきたのは私だけでしようか?(^^)

と言う訳で今回も合計9ダイブとよー潜ってきましたよ〜!

まず記念すべきフィリピンでの初日の1本目は「ブラックフォレスト」、2本目は「ダイバーズへブン」、3本目は「サンクチュアリー」というところに潜りました。

上記3ポイントは、フィリピン屈指のダイビングスポット「バリカサグ島」にあるんですよ。

3ポイント共に浅いサンゴのリーフからストーンと落ち込むダイナミックなドロップオフが続くポイントでした。 さすがは偉大な黒潮の発祥の地です。

「ブラックフィレスト」ではいきなりギンガメアジの大群の熱烈歓迎を受けました。

そして浅場のリーフでは色んな種類のサンゴが生息していて、その上や周りには色取り取りの熱帯魚が乱舞していて、その美しさたるやため息が出るほどでした。

紫と黄色の美しいボディのパープルビユーティやグリーンぽい色のボディに赤い涙を流したようなメラネシアンアンティアスなどのハナダイの仲間達や、7本のラインがお洒落なシチセンチョウチョウウオや口の尖がったハシナガチョウチョウウオなどのチョウチョウウオの仲間達や、タルボットダムゼルやローランドダムゼルなどのスズメダイの仲間など、日本にはいない綺麗どころが次々と我々を出迎えてくれて、「フィリピンの海に来たんやなぁ!」と強く実感させてくれました(^^)v

ドロップオフの壁はカラフルなソフトコーラルが咲き乱れ、それらにも色取り取りの熱帯魚が絡みメチャ癒されました(^^)
(ヤマブキスズメダイやナミスズメダイ、マルスズメダイ、カザリスズメダイ、ローランドダムゼル、タルボットダムゼル、スプリンガーズダムゼルなどのスズメダイの仲間達や日本のハナゴイにそっくりなパープルビューティーの群れや、どこからともなく美しい群れで現れたタカサゴやクマザサハナムロなどのグルクンの仲間達がとってもええ感じでした)

その他には「ダイバーズへブン」では、日輪模様の背びれが自慢のニチリンダテハゼ、紅白のキャンディのようなキャンディケインドワーフゴビー、目の周りにリング模様があるリングアイピグミーゴビーやハコフグの仲間のレティキュードボックスフィッシュやパンダ目のクラカケチョウチョウウオやアオウミガメなどに出会えました。

「サンクチュアリー」では、白黒のパンどのようなボディをヒラヒラさせていたホホスジタルミのい幼魚や十字架を背負ったような背中に白い十字架模様のセジロクマノミに出会えたりして、初日からいっぱいの色んな海のアイドル達に会えてとっても幸せでした。
2日目はパングラオ島の北部に遠征しました。

ここも、見事なサンゴのリーフとドロップオフが続くダイナミックなところであります。

ここはプランクトンが多く潮通しが良いと見えて、巨大なウミウチワが幾重にも生息していて、その横を泳ぐ我々ダイバーが小さく見えるほどでとても迫力がありました。

その巨大なウチワなどのカラフルなソフトコーラルにはヤマブキスズメダイやナミスズメダイやパープルビューティーの幼魚達が絡んでいたり、ドロップオフの壁には、ここでもローランドダムゼルやタルボットダムゼルなどのスズメダイの仲間達の幼魚や成魚があちこちにいたり、窪みの砂溜まりには、ニチリンダテハゼが日輪柄がとっても和風な背びれを自慢げに広げたり閉じたりしていました。

ドロップオフの棚の上は、ここも色んな種類のカラフルなハードコーラル(珊瑚)が棚全体を覆うように生息していました

その上や周りにはオキナワスズメダイやデバスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイやスプリンガーズダムゼルやオヤビッチャなどが群れていたり、アケボノチョウチョウウオやミカドチョウチョウウオ、ハシナガチョウチョウウオ、ヤスジチョウチョウウオ、ミナミハタタテダイ、キスジゲンロクダイやパープルビューティ、メラネシアンアンティアスなどのカラフルな熱帯魚達が絡んでここでも息を呑む美しさでした。