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2020年 9/28月 四国の徳島の日和佐に行ってまいりました(^ー^)> 

ポイント:
@渡りの瀬
A恵比須洞
天気:   晴れ 気温: 26〜29℃
水温:  24〜26℃ 透明度:
@15〜20m
A 5〜10m
波高: 0.5〜1.0m

今回は、月曜日に日和佐に日帰りでファンダイブを楽しんできました!
(^ー^)>

この日のお天気は気持ちの良い晴天で、透視度も良く、海に飛び込むと海の中の生物がいっぱいで今回もメッチャ癒されました(^^)v

この日は8月と9月の期間限定ポイントの「渡りの瀬」と、「恵比須洞」の2ボートダイブを楽しみました。

そして偉大な黒潮のおかげでまだまだ水温も高く24〜26度もあるのでウエットスーツで快適にそして気持ち良く潜って来ました(^^)

どういう風に快適に気持ち良かったのか?癒されたのか?「百聞は一見に如かず」、この下に写真を貼り付けたのでぜひ観て下さい!m(^−^)m



お天気も良いし、さぁ!潜るでぇ〜!!と張り切って出港しました(^^)v




期間限定の「渡りの瀬」は本当に魚影が濃かったです!
いきなりマアジの大群(中)とイサキの大群(下)に囲まれました(^^)v




ソフトコーラルとサクラダイがメッチャ綺麗でした(M本さん撮影)


大きな洞窟には大きなクエが!(興奮していてピンボケで申し訳ない!)




根の上には、イソギンチャクに可愛らしいミツボシクロスズメダイの幼魚(上)とカザリイソギンチャクエビ(中)、そして岩の上にはひょうきん顔のオキゴンベが(^^)



「恵比須洞」は日本海の竹野を思い出させるような半分水面上、半分水面下の洞窟ポイントです(^^)



洞窟に侵入していくとネンブツダイの大群が(^^)


日本海によくいるヒメギンポが(やはりここは日本海なのかな?)


カサゴもあちこちにいました


イセエビもいました(やはり太平洋側ですよね)


カラフルなキサンゴも壁面いっぱいに生息していました


可愛かったキンギョハナダイの幼魚とスザクサラサエビ(M田さん撮影)


目がハートのキタマクラ(M田さん撮影)



「恵比須洞」の奥でちょっと浮上してみました(^^)

と言うわけで、今回も心身ともにエエように癒されました(^−^)


このように、これから近場の海はこんな感じのベストシーズンに突入です。

ぜひみなさん近々このベストの海にご一緒させて下さいね〜!!(^−^)>