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2015年　10/19日　四国の牟岐に行ってまいりました（＾＾）＞　

ポイント： ①ビシャゴ ②内湾	天気：　　　快晴	気温：　　26～28℃
水温：　　　24～25℃	透明度：　15～20ｍ	波高：　　0.5ｍ

引き続き月曜日に四国徳島県の牟岐に日帰りでファンダイブツアーで行ってまいりました（＾＾）＞

この日の牟岐も快晴で、風も波もなく、特に海の中の透明度がメッチャ良く、気持ちの良いダイビングを楽しんできましたよ（＾＾）＞

今回も1本目は牟岐大島の南側の湾内のポイントで「ビシャゴ」、2本目は名前もそのまんまの「大島内湾」に潜りました。

この日も1本目と2本目の間の休憩は牟岐大島の内湾の奥の浮き桟橋で休憩＆昼食を食べたのですが、前回同様ここがまたロケーションが良く、まるでパラオのマリンレイクにでもいるようでメッチャ癒されたお昼休憩になりました（＾－＾）

1本目の「ビシャゴ」も2本目の「内湾」も相変わらず色取り取りのサンゴと熱帯魚がいっぱいで沖縄のような雰囲気で、とっても楽しく癒されました。

その色んなサンゴの上や周りにはやはり沖縄みたいにいっぱいの色取り取りの熱帯魚達がいたし、前述したように透明度も抜群でしたので、心底癒されてしまいました。

「内湾」ではご存知名物の大きな千年サンゴを拝礼した後、周りのサンゴ礁で色んな熱帯魚達と遊びました（＾＾）

ただ今クマノミやミツボシクロスズメダイやコガネスズメダイやキンギョハナダイやソラスズメダイやヤリカタギなどいろんな熱帯魚の幼魚達が生まれていてとっても賑やかでしたよ（＾＾）

この日もネンブツダイとクロホシイシモチの連合の大群がこの名物サンゴを覆うように群れていました

そしてこの日もお天気が良かったので、下から上を見上げると大きなサンゴ礁に、軟体動物のように色んな形で絡む小魚の大群に、彼らの隙間からお天道様がユラユラ見えたり見えなかったりと本当に幻想的で暫しボーっと見入ってしまいました。

このように太平洋側の近場は水温も25℃前後とまだまだ暖かいですし、サンゴや熱帯魚達も生き生きしてとっても活気に溢れています。

ぜひこれからの、この活気溢れるベストシーズンの海に一緒に繰り出しましょうね～！（＾＾）ｖ

いつのまにかええように癒されてしまうんですよねぇ～！これが！（＾ー＾）