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2015年 10/18日 四国の牟岐に行ってまいりました(^^)> 

ポイント:
@ビシャゴ A内湾
天気:    快晴 気温:  26〜28℃
水温:   24〜25℃ 透明度: 15〜20m 波高:   0.5m

今回は日曜日に四国徳島県の牟岐に日帰りでファンダイブツアーで行ってまいりました(^^)>

この日の牟岐は快晴で、風も波もなく、特に海の中の透明度がメッチャ良く、気持ちの良いダイビングを楽しんできましたよ(^^)>


1本目は牟岐大島の南側の湾内のポイントで「ビシャゴ」、2本目は名前もそのまんまの「大島内湾」に潜りました。

今回も1本目と2本目の間の休憩は牟岐大島の内湾の奥の浮き桟橋で休憩&昼食を食べたのですが、前回同様ここがまたロケーションが良く、まるでパラオのマリンレイクにでもいるようでメッチャ癒されたお昼休憩になりました(^−^)

1本目の「ビシャゴ」に飛び込んでビックリ!透明度がメチャ良い!

優に20mは見えていて気持ち良い〜!でした(^^)v

そしてここは色んな種類のサンゴが生息しているので雰囲気はまるで沖縄で僕も大好きなポイントです(^^)

その色んなサンゴの上や周りにはやはり沖縄みたいにいっぱいの色取り取りの熱帯魚達がいたし、前述したように透明度も抜群でしたので、心底癒されてしまいました。


「大島内湾」はご存知名物の大きな千年サンゴ(高さも直径も約10m近くある三角錐型)があるところであります。

この日もネンブツダイとクロホシイシモチの連合の大群がこの名物サンゴを覆うように群れていました

そしてお天気が良かったので、下から上を見上げると大きなサンゴ礁に、軟体動物のように色んな形で絡む小魚の大群に、彼らの隙間からお天道様がユラユラ見えたり見えなかったりと本当に幻想的で暫しボーっと見入ってしまいました。

その後は砂地に移動して、ハゼの仲間を探したりサンゴ礁でカラフルな熱帯魚達と遊んで、みんなでご機嫌さんで浮上しました(^^)

このように太平洋側の近場は水温も25℃前後とまだまだ暖かいですし、サンゴや熱帯魚達も生き生きしてとっても活気に溢れています。

ぜひこれからの、この活気溢れるベストシーズンの海に一緒に繰り出しましょうね〜!(^^)v

こういう海に潜るとダイバーになって良かった〜!と思ってしまうんですよね〜これが!(^^)



いざ牟岐大島へ!(^^)





透明度が良くって
メチャ気持ち良い〜!
v(^ー^)v







いっぱいのサンゴや熱帯魚達に、メッチャ癒されました(^^)







今回も千年サンゴの大きさに圧倒されました


タキゲンロクダイの
カップル


大きなアオブダイ
1mはあったと思います




砂地にいた、
イトタマガシラ(上)
オトメハゼ(中)
クロイトハゼ(下)


ナガレハナサンゴにいた
ヒメイソギンチャクエビ


ミズガメカイメンにいた
セボシウミタケハゼ


千年サンゴにいた
オキナワベニハゼ






牟岐大島の内湾の奥の
浮き桟橋での休憩。
めっちゃノンビリ出来ました(^^)



今回もメチャ癒されましたね〜!v(^^)v
お疲れ様でした!(^^)/