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2015年 7/16木〜20月 沖縄の慶良間の阿嘉島に行ってまいりました(^^)> 

ポイント: 7/16木
     西浜
天気:  晴れ 気温:  33℃
水温: 26〜27℃ 透明度: 20m 波高: 0.5m

今年も7月に慶良間諸島の阿嘉島に行ってまいりました(^ー^)v

その前の週に大型台風9号が沖縄方面を直撃して慶良間諸島も大変だったみたいでお見舞い申し上げますが、我々が行く時(7/16,17)は今度は台風11号が西日本に向かってきたので、往路の飛行機が飛ぶのか?そして慶良間までの高速艇は欠航にならないのか?
のっけからヤキモキさせられました。

7/16出発の山川チームは飛行機も船も大丈夫だったので予定通り阿嘉島に入ることが出来たのですが、7/17出発チームの神戸空港8:25発那覇行き(ANA3723便)が残念ながら欠航になってしまいました。

でも代わりに10時台の関空発那覇行きの飛行機が取れて、那覇からの高速艇も最終便が取れたので何とか7/17出発チームも同日中に阿嘉島に入ることが出来ました(^^)v

と言う訳で山川チームは7/16のAM8:25に神戸空港を飛び立ち、那覇空港に着いて泊港にタクシーで移動してターミナルビル「とまりん」の中の琉球料理屋さん「龍潭(リュウタン)」でお昼ご飯を食べて(ちなみに私は今年も野菜ソバ定食を頂いたのですがなかなか美味しかったです)クイーンざまみ(高速艇)の2便に乗り込み阿嘉島に着いたのは、PM1:50でした。

やはり沖縄ですね〜(^^)高速艇から出た瞬間あの南方独特のむ〜っとした暑さと香りに包まれ、「真夏の沖縄に来たで〜!」と我々のテンションはドンドン上がって行きました。

それからいつもの定宿「ペンションくば」に着いて各部屋でちょっとゆっくりしてから水着に着替えて港に行くと、カーッと照りつけるお天道様と、真っ青な沖縄の海がわれわれを迎えてくれ、さらにテンションが上がってきました(^^)


と言う訳で着いて早々みんなで張り切ってケラマの海に繰り出したのは「西浜」を皮切りに今回も合計12本とよー潜ってきましたよ〜!(^^)

では先ず1本目の「西浜」からリポートさせて頂きますね(^^)

ここは阿嘉島の東側にあるポイントで、浅場はサンゴのガレバとサンゴ礁、そのガレバのなだらかなスロープを少し下ると海底が白い砂地に変わります。

ここにはお約束のガーデンイール(チンアナゴ)があたり一面に生息しており、彼らのライトグレイのボディと白い砂地と慶良間ブルーの海の色がマッチしてとっても幻想的な世界が広がりました。

そしてこの白い砂地には小さなサンゴ根が点在し、それらは色んな生物達にとってオアシスのように居心地の良さそうな棲家になっておりました。

スカシテンジクダイの大群がそのサンゴ根を覆っていて、その彼らをユカタハタやバラハタやニジハタ、ネッタイミノカサゴなどが狙っていると言うお約束の沖縄の世界が広がりました。

キンギョハナダイやケラマハナダイなどの美しいどころや、ウメイロモドキやナンヨウハギの幼魚などの可愛いどころこがこのオアシスを棲家にしていました。

そしてただ今この時期サンゴの上には淡いブルーが鮮やかなデバスズメダイの幼魚の大群が見事でした。(デバスズメダイの幼魚は夏限定です)

僕たちもこの海の中のオアシスにすっかり癒されてしまい、今回も沖縄に来たんやなぁ〜!と感じる瞬間でありました(^ー^)v




今回参加して頂いた山川チームのメンバーの皆様(^^)v





さぁ!潜るで〜!
と到着後早速出港です。


あたり一面にいた
チンアナゴ



スカシテンジクダイ
の大群



ただ今旬の
デバスズメダイの幼魚達




定宿ペンションくばで
美味しい夕食を頂きました!v(^^)v
皆様お疲れ様〜!

ポイント: 7/17金
@奥武島(オウジマ)
A海底砂漠
Bサクバル沖の根
C阿真ビーチ前
天気:  晴れ 気温: 29〜33℃
水温:  26〜27℃ 透明度: 20〜25m 波高: 0.5m

2日目1本目は 阿嘉島の南側の「奥武島(オウジマ)」

ここはサンゴ礁とガレ場と砂溜まりが広がるところで、こう言うところにはやはり生物が多いですね。

そのガレ場を進んでいくと、小ぢんまりしたサンゴ根があり、ここでもキンメモドキやスカシテンジクダイが大きな群れになって軟体動物化していてとても見応えがありました。

ここはキンチャクダイの仲間も多く、ソメワケヤッコやアカハラヤッコやタテジマヤッコやシテンヤッコ、ヒレナガヤッコの幼魚やタテジマキンチャクダイの幼魚などが見られました。

根の隙間を覗くと黄色いハダカハオコゼがまるで葉っぱの切れ端のようにヒラヒラしておりました。
相変わらずダイヤモンドのような目をキラキラさせながら(^^)

浅いところでは只今あちこちでオヤビッチャが岩盤に卵を産み付けており、親オヤビッチャ達が一生懸命守っていました。
親って本当にありがたいもんやなぁと思ったら親オヤビッチャ達がとっても愛おしくなりました。


2本目は「海底砂漠」

ここは無人島ガヒ(嘉比)島の東側にあるポイントで、ご存知無機質な海底砂漠が広がるところです。

先ずこの名物の無機質な真っ白い海底の砂漠をみんなで見て楽しみました。

ここは生物はほとんどいなくて、それが地球ではない宇宙の違う星に来たような不思議な感覚に我々を陥らせました。

その後浅場の砂地に戻ると、浅場には色んな生物がいて、現実に戻りました。

良く見ると浅場の砂地はあちこちにハゼの仲間がテッポウエビと共生していました。

我々ダイバーのアイドルのヤシャハゼがカップルでホバーリングしていたり、オニハゼやヒメダテハゼやミナミダテハゼもあちこちでテッポウエビと共生したいましたので、皆さんマイハゼを見つけて独り占めして暫し遊んでおられました。

そして浅場は小さなサンゴ根があちこちあり、サンゴにはブルーが鮮やかなナンヨウハギの幼魚やデバスズメダイ、そしてミスジやフタスジリュウキュウスズメダイの幼魚などが覆いかぶさるように群れていてとっても美しくええように癒されてしまいました
(^^)v


3本目は阿嘉島の南側の「サクバル沖の根」

ここはサンゴ礁の棚からストンと落ちるドロップオフのあるポイントで、その壁には僕の大好きなハナゴンベがあちこち潜んでいました。

そしてヨスジフエダイやアカヒメジが大きな群れを作っていてなかなか見ごたえがありました。

スズメダイの仲間も多く、マルスズメダイやアサドスズメダイ、レモンスズメダイ、メガネスズメダイの幼魚やアマミスズメダイの群れやキホシスズメダイの群れが見られました。

ハナゴイやカスミチョウチョウウオの群れやクマザサハナムロやタカサゴ、ウメイロモドキなどのグルクンの仲間もドロップオフではお約束の仲間たちですが、分かっていても彼らを見ていると不思議と癒されてしまうのは私だけでしょうか?

そしてこのダイビングでO橋さんが見事500ダイブを達成されました!

O橋さん本当におめでとうございます!m(==)m

これからも感動と癒しを求めて世界の色んな海に御一緒させてくださいね!m(^−^)m


4本目は「阿真(アマ)」

ここは座間味島の南側にある真っ白い砂地にサンゴ礁が点在するメチャ癒し系のポイントで、その周りには色取り取りの熱帯魚達が群れていました。

サンゴ根の上にはここも只今旬のデバスズメダイやアオバスズメダイの幼魚の大群が覆いかぶさるように群れておりました。

真っ青な海に彼らの真っ青なボディとサンゴと真っ白い砂がとっても美しかったですよ(^^)

毎度お馴染みケラマハナダイのハーレム、ヨスジフエダイやウメイロモドキの成魚や幼魚の群れ、隙間にはスカシテンジクダイやキンメモドキがいーっぱい群れていてとても見応えがありました。

白い砂時にはあちこちにクサハゼやシマオリハゼなどがテッポウエビと共生していました。
よく見ると本当に美しいハゼ達でした。

そしてここでは珍しくイワシのメッチャ大きな群れが現れ、その大群が我々の上を通過するときは天道様の光を遮って暗く感じるほどで、しばし見とれてしまいましたよv(^ー^)v

という事で2日目も慶良間の海にすっかり癒されて無事&楽しく終了しました(^ー^)

スカシテンジクダイ
の大群


黄色のハダカハオコゼ


タテジマヤッコ


タテジマキンチャクダイ



無機質な海底の砂漠



ヤシャハゼ


オニハゼ


ナンヨウハギの幼魚


ツノダシのチュー


ハナゴンベ



ヨスジフエダイの群れ


アマミスズメダイとキホシスズメダイの連合軍



見事500本達成の
O橋さん!
本当におめでとうございました!m(^−^)m


ミスジリュウキュウスズメダイとデバスズメダイの
乱舞


今が旬のデバスズメダイの幼魚たち


シマオリハゼ


クサハゼ


ケラマハナダイ





イワシがメッチャ大きな群れで登場してくれました



皆様、今日も一日お疲れ様でした!m(^−^)m

ポイント: 7/18土
@アゲナシク島アダン下
A新田浜洞窟
B儀名(ギナ)
Cウフタマ
天気:   晴れ 気温: 29〜33℃
水温: 26〜27℃ 透明度: 20〜25m 波高: 0.5m

3日目1本目は「アゲナシク島 アダン下」

ここは、小ぢんまりしたサンゴ礁の点在する砂地のスロープを下っていくと、真っ白い砂地に小さな根が現れてきました。

その根には、いーっぱいのスカシテンジクダイやキンメモドキの大群が小さな根を覆うように付いており、THE沖縄の世界が広がりました(^^)

その他にはケラマハナダイやカシワハナダイ、キンギョハナダイなどのハナダイの仲間やウメイロモドキやクマザサハナムロなどのグルクンの仲間やフタスジリュウキュウスズメダイやミスジリュウキュウスズメダイが群れていたり、ここでもただ今旬のデバスズメダイの幼魚達が群れていたりで、ここもやはり慶良間らしい癒し系のポイントでありました。

根の上にはここでは白いハダカハオコゼが目をキラつかせてたそがれていました(^^)


2本目は座間味島の北側にある「新田浜洞窟}

ここは座間味島の北側に位置し、名前の通りあちこちに洞窟がある地形ポイントです。

洞窟の中に入るとただ今キンメモドキの大群が湧いていて、彼らが洞窟の天井の穴から差し込むお天道様の光のカーテンに絡んでとっても幻想的な風景でした。

その彼らを狙うカスミアジの小編隊もブルーの穴にシルエットで映りなかなかええ演出でした。

こんな地形ポイントではお約束の僕の大好きなツバメタナバタウオやクレナイニセスズメやアオギハゼもあちこちで見れました。

慶良間らしい白い砂地とサンゴ根と色取り取りの熱帯魚も良いのですが、こういう地形のポイントも癒されますよねぇ(^^)


3本目は阿嘉島に北側の「ギナ」に潜りました。

ここは白い砂地に大きな根が点在するダイナミック&癒し系のところでありました。

「ここはウミガメが多いです」とオーナーの鴨谷さんのブリーフィングで聞いていたら、その通りアオウミガメにいっぱい出会えました。

ある大きな根の上ではあっちもこっちも(計3匹)昼寝をしていました(その根が特別日当たりが良くって気持ちが良かったのでしょうか?)

その後は白い砂地の上や大きな根の周りや上を、いっぱいの熱帯魚達とお天道様と一緒に、素晴らしく抜けた慶良間ブルーの海を、空を飛ぶように泳ぐのが気持ち良くて気持ち良くて!

いつもながら「ダイバーになって良かった〜!」と思える瞬間でありました(^^)


4本目は無人島安室島の東側の「ウフタマ」

ここもケラマらしい真っ白い砂地に小ぢんまりしたサンゴ根が点在するところで、サンゴ根にはケラマのお約束のケラマハナダイやカシワハナダイ、キンギョハナダイ、ハナゴイなどの綺麗どころが我々を出迎えてくれました。

そしてサンゴ根のもう一つのお約束、スカシテンジクダイやキンメモドキの大群が真っ赤なリュウキュウイソバナに絡み、お天道様の光をいっぱい受けてキラキラ光り輝いて見えました。

その後は砂地にハゼ探索です。

するといました!いました!ヤシャハゼのカップルが!
それもあちこちで紅白のめでたいコトブキテッポウエビと共生していました。

みなさんマイヤシャハゼを相手にデジカメでパチパチやっておられました(^^)

そしてここでもうひとつのスペシャルな出来事は、アゴハタが見れたことでした。

普通アゴハタはー40m前後の深い海に生息しているのですが、ここではー15m前後にいて、それもジックリ観察させてくれてとってもラッキーでした(^^)v


と言う事でこの日も4ダイブと、よー潜らせて頂きメッチャ堪能しました(^−^)v


前日の夕方から合流の
T内先生とみどりさん(上)
とN村さん(下左側)


キンメモドキの大群


スカシテンジクダイ


ケラマハナダイ


白いハダカハオコゼ


可愛いサイズの
ルリホシスズメダイの幼魚



キンメモドキの大群と
彼らを狙うカスミアジの
シルエット



幻想的な洞窟の中






あちこちで昼寝をしていたアオウミガメ
起こしてごめんね!


スカシテンジクダイとキンメモドキの連合軍



あちこちいたヤシャハゼ


アゴハタ
こんな所でお会い出来るとは!(^^)



皆様、今日も一日お疲れ様でした!m(^−^)m

ポイント: 7/19日
@前浜
A男岩
Bヤカビ島トンネル
天気:  晴れ 気温: 29〜34℃
水温: 26〜27℃ 透明度: 20〜25m 波高: 0.5m

最終日の1本目は阿嘉島の南側の「前浜」

ここも白い砂地に大小の根が点在する沖縄らしいところで、大きなアオウミガメの遭遇率が高いポイントです。

今回残念ながらウミガメはお留守だったのですが、根の上や周りには、スカシテンジクダイやキンメモドキの大群、色鮮やかなヨスジフエダイの群れやキホシスズメダイやデバスズメダイなどのTHE沖縄のスズメダイの仲間や、シチセンチョウチョウウオやフウライチョウチョウウオやフエヤッコなどのチョウチョウウオの仲間達、それにどこからともなく現れたグルクン(クマザサハナムロ)の大群。そして彼らを狙う大きなカスミアジの小編隊が現れたりしました。

そしてここでのスペシャルは、なな何とパンダツノウミウシに出会えたことでした!

メッチャ久々に見た白黒のパンダ模様のこの美しいウミウシにしばし見とれてしまいました。


2本目は「男岩」でドリフトダイビングです。

座間味島の北側の沖合いにそそり立つ高さ70mの断崖絶壁の巨岩が「男岩」

そのままー30mまで落ち込むドロップオフは迫力満点でした。

潮通しが良いので、イソバナなどのソフトコーラルが壁面に咲き乱れ、キンギョハナダイやカスミチョウチョウウオの群れが、抜群の透明度の良い海をバックに乱舞するものですから、爽快でエキサイティングなダイビングを楽しめました(^^)

ただ今ここはイワシの大群が沸いていて、彼らをカツオやイソマグロ、ツムブリの回遊魚たちがしきりにアタックしているシーンに出会えました。

彼らのアタックをかけるときのスピードはまるで弾丸のようでとても迫力がありましたよ。


3本目は「ヤカビ・トンネル」

ここは阿嘉島の北西にある屋嘉比島(ヤカビジマ)の北側にあるポイントで、名前の通りトンネルが走り回る地形のポイントでした。

トンネルはお約束の天穴から差し込むお天道様の光のカーテンが美しくうっとりしながら通過していくと、これまたお約束のキンメモドキやハタンポの群れが光のカーテンに絡んで二度うっとりでした。

少し進んでいくと今度はお約束じゃないホワイトチップ(ネムリブカ)の登場でビックリするやら嬉しいやらでした。(沖縄ではサメに出会うのは珍しいですからね)

そしてここの浅場はただ今モンツキカエルウオがあちこちで見られ、ここでもみなさんマイモンツキを見つけてはデジカメでパチパチ撮影会をやっておられました。

でもこのモンツキちゃん、見れば見るほどユニークな顔をしていますよね。

ひげそり後のオヤジ顔に鼻毛を出して、さらに頭にアンテナを2本立てているのですから、じーっと彼らの顔を見ているうちに噴出しそうになったのは僕だけでしょうか?(^^)

最後はボートの下のヘラジカハナヤサイサンゴの間にいたダンゴオコゼのこれまたひょうきんなヒゲ面をじっくり拝見して(いつもは後姿しか見せてくれないのに、この子は我々に正面顔を見せてくれたので)から、みなさんと満足顔でゆっくり浮上をしました(^^)>


このように今回のT's AREA慶良間阿嘉島ツアーは往路は台風11号にひやひやさせられましたが、慶良間では台風の影響も無く、ケラマらしい地形、THE沖縄の世界、素晴らしいサンゴ礁と、色んなポイントにバランスよく潜れて無事そして本当に楽しく終了しました。

と、ここまでは良かったのですが、帰る日の7/20は急に沖縄近くに出来た熱帯低気圧の影響で風波が高くなり、予定していた高速艇クイーンざまみが欠航になってしまいました。

これにはさすがにあせりました!

何とかフェリーざまみは運航すると言うことだったので、急遽フェリーざまみを取って那覇空港まで行って、ANAのカウンターで事情を説明したら何とか最終の神戸行きの飛行機が取れて結果的にはその日中に神戸に帰ることが出来ましたが、最後の最後にそんな落ちはいらんで!しかし!

皆さん、本当にお疲れ様でした!m(==)m!

でも皆さん、いつも言ってしまいますが、海ってやっぱりええですね!(^^)

いつも知らない間に癒されてしまいます。

またぜひ近々この癒しと感動を求めて色んな海にご一緒させて下さいね〜!v(^−^)v!


今回も参加者の皆様から頂いた慶良間阿嘉島ツアー費の一部を、東日本大震災の義援金として寄付させて頂きました。

参加者の皆様、ご協力ありがとうございました!m(==)m

スカシテンジクダイ、キンメモドキ、ヨスジフエダイやグルクンの幼魚の大群


デバスズメダイ



パンダミノウミウシ
会えてメッチャ感激!


ミナミハコフグの幼魚
この子もメッチャ可愛かったです(^^)




男岩



イワシの群れにカツオ、イソマグロ、ツムブリが突っ込んでいました!




やっぱりドリフトは気持ちいい〜!(^^)v




思わず噴出してしまいそうになった、
モンツキカエルウオ


ヤエヤマギンポ


アオハチハゼ


ダンゴオコゼ



ペンションくばでの
美味しい夕食


ダイブゴビーズのクラブハウスにみんなで遊びに行きました(^^)

今回もよく潜りりーの、よく食べーの、よく飲みーの、よく眠りーののメッチャ幸せなツアーでした!
v(^ー^)v



皆様、本当にお疲れ様でした!(~-~)/