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2012年 5/1火〜5/5土 沖縄の西表島に行ってまいりました(^^)> 

5/1木
@ミッドフィールド
天気:  曇り 気温:  24℃
水温:   24℃ 透明度: 25m 波高:  0.5m

毎年恒例の西表島ツアー!(^^)
去年は台風で中止になってしまいましたが、今年はゴールデンウィークに行って参りました!(^ー^)>

時は5/1木、我々を乗せたANA3723便が神戸空港を定刻の8:15に飛び立って、今年のティーズエリア西表島ツアーも始まりました。

那覇で乗り継ぎ石垣空港に到着してからタクシーで石垣港に移動して高速艇に乗ったら14:00過ぎには西表島の土を踏んでいました。

到着後は、貧乏性いやアクティブのティーズエリアのメンバーです。

早速ダイビングの準備をして、みんなで西表島の海に繰り出しました。

ファーストダイブの「ミッドフィールド」を皮切りに今回も合計11本と、よー潜りましたよ〜!(^^)v


と言うことでこの日は「ミッドフィールド」一本勝負です。

どぼん!と飛び込むと船の下は見事なサンゴ礁が広がり、みんなで二年振りの西表の海の感触?を確認するように楽しみましたよ(^^)

見事なサンゴ礁には、やはり色取り取りの熱帯魚がつきものです。ハナゴイやテングカワハギやフウライチョウチョウウオ、セグロチョウチョウウオ、シチセンチョウチョウウオ、ミスジチョウチョウウオやデバスズメダイやアサドスズメダイ、ルリホシスズメダイ、ナミスズメダイ、ネッタイスズメダイやヒフキアイゴ、モンガラカワハギなど書き出したらきりがないほどの色んな熱帯魚達が我々のファーストダイブを歓迎してくれました。

そしてこのポイントには水路やガレ場もあり、こういうところはやはり色んな生物が棲みかとしています。

水路の窪みにはツバメタナバタウオやクレナイニセスズメやシマクダリボウズギスモドキなどが。 
ガレ場のガレの下にはキンチャクガニやフシウデサンゴモエビやクビナシアケウスなどの甲殻類やオレンジウミコチョウやモチハダウミウシやリュウグウウミウシなどのウミウシの仲間達が棲み付いていたり潜んでいたりしていたので、ふとダイブコンピューターをみるともう一時間近くたっていました。

楽しいことをしていると時間はあっという間ですね(^^)

一粒で何度も美味しいファーストダイブでしたが、今日はこれくらいにしといたろ!とみんなでご機嫌さんで浮上しました(^ー^)v

I百蔵さん撮影の見事なサンゴ礁

S井さん撮影の
ヤシャベラ


K口さん撮影の
シチセンチョウチョウウオ


卵を抱えていたキンチャクガニ
(スタッフ岩井撮影)


K口さん撮影の
フシウデサンゴモエビ


M本さん撮影の
クビナシアケウス


K口さん撮影の
オレンジウミコチョウ


スタッフ岩井撮影の
モチハダウミウシ


M本さん撮影の
リュウグウウミウシ

5/2金
@ヒナイビーチ
Aオールドニュー
Bトカキン曽根
Cバラス北
天気:  曇り 気温: 24〜26℃
水温: 24℃ 透明度: @15m
      ABC25m
波高: 0.5m

2日目は西表島の北側の「ヒナイビーチ」「オールドニュー」「トカキン曽根」そして「バラス北」の4ポイントに潜りました。(^^)


1本目は「ヒナイビーチ」、上原港のすぐ隣のポイントです。

透明度はあまり良くないのですが、ここは砂地あり、ガレバあり、サンゴ根ありと色んな環境が揃っているのでこういうところは色んな生物が棲んでいました。

先ずガレ場のスロープに行ってみると黄色いジョーフィッシュが巣穴から顔を出してキョロキョロしながら我々の様子をうかがっておりました。
(相変わらず可愛いやつです)

砂地のイボハタゴイソギンチャクにはトウアカクマノミの夫婦がハッチアウト寸前の卵を交互に世話をしていました。

そして相変わらずハゼの仲間も多く、クサハゼやシマオリハゼなどがあちこちでテッポウエビと共生していました。

同じく砂地のアマモ(海草)には金色のボディがゴージャスなミヤコイシモチが棲みついていたり、さかさまに泳ぐ?サカサクラゲもユニークな泳ぎを披露してくれました。

浅場の小ぢんまりしたサンゴ根では、お約束のスカシテンジクダイやキンメモドキやキンギョハナダイやケラマハナダイが群れていて、サラサハタやアザハタなどが彼らを狙っているといういつもの沖縄の世界が広がりました。

そのサンゴ根の下の穴の中にはオイランヨウジやオビイシヨウジやアカシマシラヒゲエビなどがいたりして、朝一からいっぱいの海のユニークな生物に出会えてメッチャお得なダイビングになりました(^^)


西表島の北側前方には里親制度で有名な鳩間島があり、その鳩間島と西表島の間に真っ白いサンゴのバラス(死骸)で出来たバラス島があります。

2本目はその近くの「オールドニュー」に潜りました(^^)v

ここは長くて美しいサンゴ根が何本も続くところで、そのサンゴの上にはブルーが鮮やかなハナゴイやオレンジが鮮やかなアカネハナゴイや、黄色と白とこげ茶のボディがとってもキュートなカスミチョウチョウウオや、黄色とブルーのボディがとってもエレガントなウメイロモドキの大群が乱舞していて、それが本当に沖縄っぽくてメッチャええ感じでした(^^)

沖縄ではちょっと珍しいハクテンカタギのカップルも登場してくれましたよ(^^)v


3本目は「トカキン曽根」

トカキンとは沖縄の方言でイソマグロのこと。

名前の通り、大物狙いのポイントなのでサンゴと岩盤のリーフ沿いにみんなで流していきました。

残念ながら今回はイソマグロは登場してくれなかったのですが、ここは潮通しが良いので、色んな魚が集まってきました。

どんな魚達かと申しますと、こういうところにはお約束のカスミチョウチョウウオやウメイロモドキやタカサゴ、クマザサハナムロなどのグルクンの仲間達の大群が、いつの間にか我々を取り囲むように現れてくれました。

特にグルクンの仲間達の大群は見事で、次から次にまるで川の流れのように我々の前を通り過ぎていく様子はまさに圧巻でした。

おかげで彼らの小さいながらも素晴らしくカッコいいプロポーション&美しいボディをしっかり目に焼き付けることが出来ましたよ(^^)v


そしてこの日は午後からT渕さんご夫婦から合流したので、我々は4本目として一緒に潜りました(^^)

と言う事で4本目はバラス島の北側のポイント「バラス北」に潜りました(^^)v

どぼん!と飛び込むとここも船の下は見事なサンゴ礁が広がりました(^^)

見事なサンゴ礁には、やはり色取り取りの熱帯魚がつきものです。

サンゴ礁では、ここでもアカネハナゴイ等のハナダイの仲間やカスミチョウチョウウオ等のチョウチョウウオの仲間やタカサゴやウメイロモドキ等のグルクンの仲間達が大群で群れ、とっても美しかったです。

そしてここはキンチャクダイノ仲間も多く、大きなロクセンヤッコのカップルや、ヤイトヤッコの♂♀、シテンヤッコやサザナミヤッコ、タテジマキンチャクダイなどの綺麗どころに出会えましたよ(^^)

サンゴ礁には色とりどりのウミシダが多く付いていて、彼らがまたとっても良い雰囲気の水中景観を構成しておりました。

そしてそれらのウミシダには色とりどりのバサラカクレエビが潜んでいたので、ワイドもマクロも楽しめるとってもお得なダイビングになりました(^^)v

スタッフ岩井撮影の
黄色いジョーフィッシュ


M本さん撮影の
オイランヨウジ


M本さん撮影の
アカシマシライゲエビ


スタッフ岩井撮影の
ハナゴイ


K口さん撮影の
アカネハナゴイ


T渕さん撮影の
ウメイロモドキ


K口さん撮影の
ハクテンカタギのカップル


S井さん撮影の
カスミチョウウオの大群


ブルーと黄色のボディが鮮やかなウメイロモドキの群れ
(I百蔵さん撮影)


川の流れのような大群だったクマザサハナムロ
(スタッフ山川撮影)


S井さん撮影の
アカネハナゴイの大群



上:ヤイトヤッコ♂
(スタッフ岩井撮影)
下:ヤイトヤッコ♀
(I百蔵さん撮影)


ウミシダに上手に擬態していたバサラカクレエビ
(スタッフ岩井撮影)

5/3土
@バラス東
Aミダラ浜
Bアザミサンゴ
天気:  曇り 気温: 24〜26℃
水温: 24℃ 透明度:@25m
A15〜20m B30m
波高: 0.5m

3日目の1本目は西表島の北側のバラス島の東側の「バラス東」に潜りました。

ここは大きな大きなウミウチワが有名なポイントです。

この名物の大きな大きなウミウチワの下から見上げると上にいるダイバーがまるで網に掛かっている大きな魚のように見えて変な感じがしました。

それと一緒に太陽なんか絡めるとええ感じの広角の写真になるんですよね〜(^^)

その後はみんなで浅場のサンゴのリーフに移動して、癒されタイムです。

浅場のサンゴ礁にはアカネハナゴイやハナゴイやアサドスズメダイやフタスジリュウキュウスズメダイやミスジリュウキュウスズメダイやデバスズメダイなどの色鮮やかな熱帯魚達に囲まれて本当に幸せでした。

その中でも特にアカネハナゴイの大群が美しく、見事なサンゴ礁と鮮やかなブルーの西表島の海の色と絡んだ風景はこの世のものとは思えぬ美しさで、
心の底から癒された気分になりました(^ー^)


2本目は西表島の西側に移動しました。

この島の西側に行くまでのクルージング中のロケーションがこれまた良いのです(^^)v

鮮やかなブルーの大海原に浮かぶ、大自然がいっぱい残る西表島を眺めながらのクルージングは、いつもながらトロピカルで、まるでパラオやモルディブなどの南方のダイビングリゾートに来ているような錯覚さえ起こします。

その気持ち良いクルージング後、最初のダイビングは西側の代表的なポイント「ミダラ浜」「アザミサンゴ」に潜りました。

「美田良浜」と書いて「ミダラ浜」

ここは舟浮湾のひとつ西側の湾内にあるポイントで、緩やかな砂地と小さなサンゴ根が点在の沖縄らしい癒し系のところでありました。

砂地では、サカサクラゲがあちこちでユニークなダンスを披露してくれたり、黄金色がゴージャスなミヤコイシモチが海藻に紛れて群れていたり、イソギンチャクにいっぱいオドリカクレエビが住み着いていたり、ハチマキダテハゼやシマオリハゼなどがテッポウエビと共生していたり、いっぱいのユニークな生物達に出会えました。

小さなサンゴ根にはスカシテンジクダイやケラマハナダイなどが群れ、そして彼らをユカタハタやハナミノカサゴなどが狙っているというお約束の風景が見れました。

こういう風景はなぜか心癒されるのですよね(^^)
(スカシテンジクダイ達はいつ食われるか?気が気ではないでしょうが)


3本目は「アザミサンゴ」

ドボーンと飛び込んだ瞬間、スコーンと青く抜けた海に先ずビックリ!そして見事なサンゴ礁に2度ビックリ!!

私、こんな素晴らしいサンゴ礁は、長い間見たことがないような気がしました。

それもよく見ると、まぁ!色んな種類のサンゴが共生しているのに3度ビックリ!!!

まだこんな見事なサンゴ礁の海が沖縄に日本に残っていたのかと本当に嬉しいやらホッとするやらでした(^−^)

その上をみんなで遊覧飛行したのですが、透明度が良いのでとっても気持ちの良いこと!空を飛ぶってこんな感じなのかなぁ?と思わず両手を翼のように広げてしまいました。

こう言う時ですよね!ダイバーになって良かった!と思える瞬間はv(^^)v


そしてこのサンゴの素晴らしいポイントでI百蔵さんが見事400本を達成されました!

I百蔵さん、本当におめでとうございます!!
(この幸せ者〜!!(^−^)/)

これからも感動と癒しを求めて素晴らしいダイビングを重ねましょうね〜!v(^ー^)v

PS.
実はこのダイビングの後半マンタがさっそうと登場してくれたのですが、あまりに美しいサンゴ礁に、さすがのマンタもすっかり脇役になってしまいました(^^)

バラス東の名物の大きなウミウチワ
(M本さん撮影)



もう一つの名物!大きなリュウキュウイソバナ
(上:S井さん撮影
下:山川撮影)



うっとりするほど美しかった
アカネハナゴイの群れ
(上:I百蔵さん撮影
下:山川撮影)


K口さん撮影の
サカサクラゲ


スタッフ岩井撮影の
ミヤコイシモチの幼魚


M本さん撮影の
オドリカクレエビ


メッチャ沖縄らしい
スカシテンジクダイの群れ
(I百蔵さん撮影)



見事なサンゴ礁でした!
(S井さん撮影)



カスリフサカサゴ(上)や
ダンゴオコゼ(下)も
あちこちでいました。
上:I百蔵さん撮影
下:岩井撮影



美しいサンゴ礁の脇役になってしまったマンタ君
(I藤さん撮影)



このダイビングでI百蔵さんが見事通算400本を達成しました!

本当におめでとうございます!!v(^−^)v!

これからも感動と癒しを求めて色んな海にご一緒させて下さいね〜!
(^−^)>

5/4日
@トゥーバリ・
コーラルガーデン
A崎山 沖ノ根
B網取浅場
天気: 曇り時々晴れ 気温: 24〜27℃
水温:  24〜25℃ 透明度:@20〜25m
A30m B20〜25m
波高: 0.5m

最終日も西表島の西側に移動です。

この日も鮮やかなブルーの大海原に浮かぶ西表島を眺めながらの気持ちの良いクルージング後、最初のダイビングは西側の代表的なポイント「トゥバリ・コーラルガーデン」に潜りました。

ここは、沖縄では珍しく-10mちょっとの水深でスミレナガハナダイの雄が見れるところなのです。

それも6匹が仲良く集まっているので、付いた名前は「V6」だそうです(^^)

サロンパスを張ったようなボディが相変わらずとっても美しかったですよ。

その後はもう少し浅いサンゴ礁に移動すると、ノコギリダイがええ感じで群れておりました。

ここのサンゴ礁も美しく、色んな熱帯魚達の棲家になっていました。

サンゴの上にはアサドスズメダイやナミスズメダイ、マルスズメダイ、ネッタイスズメダイなどのスズメダイの仲間達や、セグロチョウチョウウオやシチセンチョイウチョウウオ、フウライチョウチョウウオ、イッテンチョウチョウウオなどのチョウチョウウオの仲間達がとっても絵になっていましたよ。

サンゴの間や隙間には、大きなワニゴチや小さなカサイダルマハゼがいたりしてここでも色んな海の生物達に出会えました(^−^)v


2本目は「崎山・沖ノ根」

ここもドボーンと飛び込んだ瞬間、スコーンと青く抜けた海に素晴らしく見事なサンゴ礁が目に飛び込んできました!

その見事なサンゴ礁の上を今日もみんなで遊覧飛行したのですが、この日の飛行も本当に気持ちの良いこと!
まるでダイビング雑誌の写真のひとコマのようでとってもええ感じでしたよ(^^)v

この日もダイバーになって良かった〜!と思えるダイビングでありました(^ー^)

ここは潮通しも良いので、リーフのエッジには流れてくるプランクトンを捕食するカスミチョウチョウウオやハナゴイの群れが西表ブルーの海に桜の花びらが舞うように乱舞し息を呑むような美しさでした。

そしてイソマグロもジェット機のような素晴らしくカッコいいプロポーションのボディで登場してくれ、我々の目にしっかり焼き付けることが出来ました(^^)


ラストダイブは「網取浅場」

ここはまっ白い砂地に、小さなサンゴ根が点在するメッチャ沖縄らしい世界が広がるところでありました。

こう言う真っ白い砂地には、お約束のガーデンイールがいっぱい(^^)

うつ伏せになって目線を下げて彼らを見ると、真っ白い砂地と彼らのグレーのボディとバックのブルーの水が本当に美しかったです。

見る角度によって背景のブルーの色が薄かったり濃かったりしてまたええ感じなんですよね!これが(^^)

その後小さなサンゴ根に行って見ると、ここもお約束のスカシテンジクダイやキンメモドキやケラマハナダイやカシワハナダイやフタイロハナゴイやキンギョハナダイの綺麗どころが乱舞していて再び我々を癒してくれました。

その後はみんなで浅場のサンゴ礁に移動して、可愛いアカテンコバンハゼと一緒に安全停止をして、後ろ髪を引かれる思いでみんなで浮上しました(^ー^)>


皆様、本当に本当にお疲れ様でした〜!!v(^ー^)v


そして最後の夜は、居酒屋「ぽけっとはうす」で打ち上げです。

オリオンビールと島酒を片手に珍しいイノシシの刺身と、美味しい郷土料理と、素晴らしい西表島の海と、そして皆さんとの楽しい会話で盛り上がったのは言うまでもありません(^−^)

と言う訳で、今回の西表島ツアーも無事そしてメッチャ楽しく幕となりました。

みなさん海って本当に良いですね!

またぜひ近々色んな海に感動と癒しの瞬間を求めてご一緒させて下さいね〜!(^v^)>

今回も本当にありがとうございました!m(==)m


PS.
今回も参加者の皆様から頂いた西表島ツアー費の一部を、東日本大震災の義援金として寄付させて頂きました。

参加者の皆様、ご協力ありがとうございました!m(==)m


さぁ!今日も潜るで〜!
v(^v^)v



スミレナガハナダイ
(上:♂K口さん撮影
下:♀M本さん撮影)


ノコギリダイの大群
(I百蔵さん撮影)


ネッタイスズメダイ
(K口さん撮影)


I藤さん撮影の
ミナミハタタテダイ


I藤さん撮影の
ワニゴチ


スタッフ岩井撮影の
カサイダルマハゼ


気持ちよく抜けた海に素晴らしいサンゴ礁と仲間達!癒されない訳がありません(^^)
(山川撮影)


いっぱい群れていた
カスミチョウチョウウオの
アップ
(K口さん撮影)


クマザサハナムロの群れ
(M本さん撮影)


ウメイロモドキの群れ
(S井さん撮影)


メッチャカッコよかっった
イソマグロ
(スタッフ岩井撮影)


白い砂地に
小さなサンゴ根!
THE沖縄の世界が
広がりました。
(スタッフ山川撮影)


あちこちいっぱいいた
ガーデンイール
(スタッフ岩井撮影)



小さなサンゴ根に群れていたケラマハナダイ
(K口さん撮影)




「ぽけっとはうす」にて恒例の楽しい打ち上げです!(^^)v

下は、「ぽけっとはうす」で頂いた料理の一部です。メッチャ美味しかったなぁ
(^−^)


西表でしか食べられない
イノシシの刺身

最後はホットマングローブのクラブハウスで二次会!(^−^)

素晴らしい西表の海の話で盛り上がったのは言うまでもありません!
v(^ー^)v